Painter Classic を使ってみる

前々から「Painterくさい絵」にあこがれていたので、タブレットにオマケで付いてきた Painter Classic を使ってみました。
どうもインターフェイスに慣れなくて最初はとっつきにくいんだけど、だんだんその良さが分かってきました。
まず、タブレットの描き味が Photoshop に比べてかなり自然に再現できます。
本当に紙に描いている感覚に近いです。
あと Painter の機能限定版だからかもしれないけど、動作も軽く妙な引っかかり感もありません。
なんかパッパーッとラクガキする時なんかにいい感じです。
まだ鉛筆で主線を描いて水彩筆で色を塗るぐらいしか機能を使ってないけど、これから色々いじって使いこなしていきたいです。

もっと速く仕上げたい

漫画原稿4ページ目完成。残り12ページ。
あいかわらず1ページ仕上げるのにやたら時間がかかる〜。(だいたい1ページ平均6〜9時間ぐらい。)
別にそんなに緻密な絵でもないんだけどなぁ。

2001/06/24のラクガキ

植芝理一「CGイロハのイ」

世界名作劇場 複製原画

日本アニメーションのサイトに世界名作劇場のアートギャラリーのコーナーがあったので見てみる。
うひゃぁ!　これはめちゃくちゃ良いいぃぃぃっ!
しかも複製原画限定販売だって!　欲しい!　欲しい!
ってことで「ご注文」ボタンをクリック。
うむ、メールでオーダーするのか。さっそく必要事項を書いて・・・。
いや、ちょっと待て冷静になれ。
額縁付きで果たして今の部屋のどこに飾る場所があるんだ?
そもそもこの価格 50,000 円ってのは適正価格なのか?
すんでのところで思いとどまる。
買うかどうかはもうちょっとよく考えてからにしよう。