ADSL 接続環境に移行・3

1月12日のつづき
AirMac ベースステーションのインジケータ LED がいつまでたってもオレンジになったり赤になったりを繰り返すばかりで通常動作中の緑色になりません。
AirMac のマニュアルやアップルのサポートページを参考に色々やってみましたが改善しません。
あ〜、そういえば以前 AirMac ベースステーション内部の熱でコンデンサがいかれる不具合ってのを聞いたことがあるなぁ。(こちらのページが詳しいです。)
たしかこの症状になったら無償交換してくれるんだよなぁと思いつつアップルのサポート窓口に電話します。
・・・が、症状を詳しく伝えても有償修理になりますの一点張りでラチがあきません。
う〜ん、コンデンサの問題じゃないのかなぁ。
とりあえずベースステーションをバラして中の様子を見ます。
なんか、コンデンサがかなり膨張してるような気がしますが、なんせシロートなのでよくわかりません。
念のため、アップルのDiscussion Boardsへ質問を投げてみます。

1月13日
返答してくれた方によると、アップルのサポート窓口は応対する人によって対応がマチマチだそうなので、もう一度アップルのサポート窓口に電話します。
すると今度はすぐに無償交換に応じてくれました。なんだかなぁ。

1月16日
さっそくペリカン便で AirMac ベースステーションが届いたようですが、留守で受け取れず。

1月18日
やっと受け取れました。
さっそくベースステーションの動作確認をし、後日動かなくなったベースステーションをアップルに着払いで送りました。
またすぐに壊れたりすると嫌なので、とりあえず放熱対策としてモデムだけ外しました。
これだけでも結構底面の熱さがマシになったような気がします。

あ〜、これでやっと快適なブロードバンド環境になったよ。

Posted at 00:00 in 日記 > Web | | 固定リンク | 編集 Tweet

"Preview" ボタンをクリックすると、この下に投稿後のプレビューが表示されます。