ゾンビ屋れい子 11巻

あ〜、眠い〜。

覚え書き：5/17(月)・ホラーＭコミックシリーズ　ゾンビ屋れい子　11巻　[三家本礼]

BattleEasy sideA.

2004/05/04 コミティア68 in 東京ビッグサイト にて頒布

全56ページ中、以下のものを描きました。

• 表紙(ときめもり君との合作)
• 漫画 29ページ

漫画：「小学生女子プロレスラー列伝 はるか GO FIGHT !! 前編」あらすじ
プロレスラーで行方不明の父を探すため、自らプロレスラーになった天馬はるか。
連戦連勝で迎えた次の対戦は同じ小学生プロレスラーの炎堂ひばなとその父・バーン炎堂とのタッグマッチだ。
はるかのタッグパートナーは覆面レスラーであるザ・ペガサス。
実はペガサスこそはるかの探し求める父・ケンイチなのだが、その事をはるかはまだ知らない‥‥。

コミティア68終了

昨日のコミティア68に出したバトル漫画本は、今までで一番良い結果を出す事が出来ました。買っていただいたみなさん、本当にありがとうございます。製本作業が完了するのにコミティア当日朝まで寝ないで頑張った甲斐がありました。さーて、後編も頑張るぞぉ!

新刊出します

ありゃりゃ、もう5月か。コミティア68用原稿もいよいよ大詰め。前回、前々回は予告本だったけど今回やっと新刊を出せるんで、オラ今からわくわくしてきたぞ。(←ドラゴンボール完全版の影響)

月の掟でイライラ

「ポポロクロイス 月の掟の冒険」を少しずつ進めているんだけど(ちょうど魔の海峡を越えた所)、どうもストーリー進行が一本道＆イベント強制発動後、元の場所に戻れなくて貴重なアイテムを取り逃す事がよくあるんだよなぁ。ドラクエみたいに世界を自由に動き回れるゲームシステムでもないからちょっとイライラする。「あーっ！　まだアイテム取ってないのに話を勝手に進めないでぇーっ!!」みたいな。
それと、お話がアニメとほぼ同じなので次の展開がわかっちゃうのもちょっと残念かなぁ。ただゲームとアニメとの演出方法の違いを楽しむ事が出来たりするので、一概にダメという訳でもない所が微妙。
個人的にアニメの方はハッピーエンドとは思えなかったので、できればゲームのラストはアニメとは違う展開になってほしいなぁ。ドキドキ。