2004/11/17(水)
Googleからのアクセス
先週の土曜日あたりからこのブログもGoogleに捕捉されたらしく、Google経由でのアクセスがちらほら出てきました。そう言えば、Googleはブログ形式のサイトを検索結果の上位に持ってくる傾向があるとどこかに書いてあったような気がしますが、本当かなぁ。
2004/11/14(日)
この1年間の絵柄の変遷
コミティア70の新刊に載せる漫画には構想も含めて1年以上関わってきた訳ですが、製作期間が長かった分描いているキャラの絵にもちょっとずつ変化があって興味深いです。とりあえず主人公の顔を、描いた時期別に並べてみました。
予告漫画(2003年11月) | 漫画本編(2004年5月) |
サークルカット下描き(2004年9月) | あとがきカット(2004年11月) |
で、なんでこんな事書いたかというと、既に完成している漫画原稿に何ページかシーンを描き足そうかと思ってたんだけど、明らかに絵が違ってて違和感ありそうだったのでやめましたって事が言いたかったのでした。
2004/11/13(土)
blosxom導入覚え書き・8 〜 トラックバック受信時の文字化け解消
トラックバックを受け入れる際、文字コードの関係で文字化けする事がありました。本サイトの文字コードはShift-JISで書かれていますが、例えばUTF-8なサイトからのライトバックを受けると文字コードの違いから文字化けしてしまう訳です。
という事で、文字コードを変換してやるため、blosxom starter kitのconfig.cgiの設定を以下のように変更します。
- 「$writeback_conv_charset」の値を1に
- 「$writeback_charset」の値をサイトと同じ文字コード(Shift-JIS)に
サイトを設置しているプロバイダにJcodeモジュールがインストールされているかは、futomi's CGI Cafesさんのサーバーアナライザーを入れて確認しました。
結果、リムネットにはJcodeモジュールがインストールされていないようなので、以下の作業が必要になりました。
まず自分でJcodeモジュールを用意してやるため、こちらからファイルをダウンロードします。
ダウンロード→解凍後に出来るフォルダ内で必要になるのは、Jcode.pmとJcodeフォルダです。
これらを新たに作成したフォルダ「lib」に入れて、自分のサイトにFTPでアップロードします。
「lib」をアップロードする場所はとりあえずblosxom.cgiと同じディレクトリにします。
次に、アップロードしたJcodeモジュールの使用宣言をするため、writebackプラグインに以下の文を追記します。
use lib './lib'; # blosxom.cgiからの相対パス use Jcode;
これで、Shift-JIS以外で書かれたトラックバックも文字化けしなくなるはずです。たぶん。
2004/11/09(火)
2004/11/08(月)
blosxom導入覚え書き・7 〜 wikieditishへのリンクを隠す
wikieditishプラグインのおかげでWebブラウザ上でエントリを登録できて激しく便利です。でも各エントリにwikieditishへのリンクが付いてても、管理者以外には不要なリンクな訳です。
そこでCSSをいじってこのリンクを非表示にしてみました。(詳しくはhail2u.netさんのこのエントリを参照。)
Powered by blosxom 2.0
テレビ放送時の音源や過去レコード・カセットテープで発売された音源 48 + 12 曲を収録した2枚組CD!!
さっそくiTunesで取り込んで聴いているんですが、曲にあわせて色々なシーンが脳裏によみ返ってきてホントに素晴らしすぎです。